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8N4KLの運用 プロローグ

6月26日~7月5日の間、倉敷市50周年特別局【8N4KL】の運用を担当します。

昨日の夕方、25日までの運用担当の方から、関連資料と機材を受け取りました。今回、私はCWの運用だけを予定しているため、リグは【ELECRAFT / KX2】だけを使わせていただくことにしました。以前から気になっていたのですが、私のお財布では、とても購入できるものではありません。昨年のハムフェアで、どこかのブースで展示されていて、少しだけ触らせてもらいました。とにかくコンパクトで、さらに興味が深くなっていたのですが、ただただ思いを募らせるだけでした。
今回、憧れのリグを実際に運用できる絶好の機会が得られましたので、担当の期間、いろいろ試させていただきます。
まずは日本語のマニュアルを読みながら、CW関連の項目を確認していきました。※正式英語マニュアルは全く開くこともありません。(開いても読めません)
ひととおり確認して、今度はリグを触りながら試してみました。なんとなく?わかってきたような気になったので、26日の朝からさっそく、実際に運用してみることにしました。早朝の6:30ですので、CQを出してもそんなにたくさん呼ばれないだろう...と思い、いつもの個人運用感覚で運用を開始しました。
まず、筐体の前面に取り付けた専用パドルを使ってみました。思ったより打ちやすいです。パドルに厚みがあり、バネの反動も軽快です。ただ、運用の途中からいつも使っているパドルに変えることになりました。パドルの長さが短く、連続で使っているとやはりつらくなってきます。
記念局コールサインですので、早朝にもかかわらず約40分の運用で30局のみなさんから呼んでいただきました。
スピーカーは筐体の後方下側についているのですが、場所と小さいこともあり、少し音が割れるような感じになります。イヤホーンを接続したのですが、これが秀逸です。CWのトーンは、とてもきれいで聞きやすい音です。

夕方「玉島ハーバーアイランド」に行きました。ここは人工の埋め立て地です。水島に隣接した工業地帯として企業誘致を続けていますが、まだまだ広大な空き地が広がっています。この一角を借りての運用です。近くには公園アワードポイントの【玉島の森】もあるのですが、今回はアワードポイントに関係なく倉敷市/玉島の魅力?を発信したいと思います。
海抜0mですが、遮るものは何もなく、前には瀬戸内の海と島々が広がり、無線には好ロケーションです。今日はあいにくの梅雨空で対岸?の四国は見ることができませんでした。15:10~16:42の間、7MHz/CWの運用で、ちょうど100交信でした。
アンテナは自作のツェップ型1/2λワイヤ、出力はKX2のMax.10Wでした。パイルに不慣れで何度もコールしていただくこともあり、みなさんにお手数をおかけしました。申し訳ありません、ご容赦ください。
7月5日までの間、梅雨の合間をぬってコンディションの良い時を選んで発信したいと思います。聞こえましたら、ぜひお声かけください。

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