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8N4KLの運用 KX2使用レポート

3日の月曜日は、朝から強烈な陽射しでした。日中は気温が35度に上昇する梅雨の中の猛暑?日です。4日の火曜日は、西から台風が近づき、倉敷もお昼前には雨と風が強くなりました。直撃は避けられたものの、台風一過の蒸し暑い天候が残されました。

両日、移動には不向きな天候のため、固定のANT環境を利用した運用になりました。
【3日】
18MHz/CW 3交信
【4日】
7MHz/CW 49交信
18MHz/CW 4交信

明日も、予報では雨降り、それも雷を伴う天候のようです。移動での運用は厳しいかもしれません。

ここまで【KX2】を使用したレポートを残しておきたいと思います。
今回は、CWだけの運用でしたのでその範囲になります。

※※ KX2使用レポート ※※

・軽量、コンパクト
実際に使って、ここまで小さいとは思っていなかった
・ディスプレイは大きく見やすい
・操作ボタンは最初とまどったが、使う機能も決まってくると、
短押/長押の使い分けができ、慣れて使いやすくなった
・VFOメインダイヤルは、回転トルクがなく、回すのに違和感を感じた
大きさも中途半端?で、指の掛かる場所もない
VFOダイヤルとしてでなく、各MENUのセレクト用で使うことが多かった
・専用パドルは意外と使いやすい
筐体が動くことなく、しっかり固定される
パドルの厚みがあり、バネの反動も軽快
ただ、長時間の連続操作は厳しい
CWの受信音はとてもきれいで、弱い小さい信号も良く聞こえる
ダイレクトコンバージョン、DSP処理等の受信機能は秀でたものを感じさせる
・PRE-AMPは通さず使用したが、S=0の信号もしっかり聞き取れた
・帯域フィルタは500Hzで使用したが、隣接信号は全く気にならなかった
・内蔵スピーカーは筐体の後部にあり、チルトを上げないと聞こえない
口径が小さく、強い信号や、パイルになったときなどは音が割れる
★このリグはステレオのイヤホン、ヘッドホンを使用するほうが良い
疑似ステレオ機能」を使うと、さらにCWトーンに立体感が生まれる
パイル時、左右の音に遅延が生じるため信号が聞き分けやすくなる
・AGCは少し甘い(弱い)ように感じた
CW/AGC-FASTで使用したが、強い信号が入ったとき、
イヤホンの耳が少し痛い感じで聞こえるときがある
★今回セミブレークインで運用したが、
リレー音がなく送受信が切り替わり、静かで快適な操作ができた
★ATUは処理スピードがとても速く、的確な動作でSWRを落としてくれる
この小さな筐体の中に組み込まれたことに驚きを感じる
消費電力が小さい
受信時は、0.1~0.2A程度、Max.10W/CW送信時も1.0Aだった
★9~15Vの外部電圧入力で動作可能
今回は、12Vシールドバッテリで運用したが、
約100交信/100分の連続動作でもバッテリの残容量は余裕だった
・筐体にファンは付いていないが、それほど熱を持つことはなかった
上述の消費電力に比例していると思われる

気に入った機能に★をつけました。とにかく良くできたリグだと思います。用途を移動前提に評価すると、まちがいなく★★★(星三つ)だと思います。
あとは価格との比較、評価になると思います。

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